観戦ガイド 2026-09-15

大学ラグビー選手権の日程はいつ発表される?2026年度の確認手順

2026年度の大学ラグビー選手権、日程はまだ発表されていません

2026年9月15日時点で、第63回全国大学ラグビーフットボール選手権大会の日程は発表されていません。日本ラグビーフットボール協会の大会・試合情報ページ(大学カテゴリ)を確認しても、第63回大会の日程掲載は確認できない状態です。「今年の選手権はいつ、どこで行われるのか」を調べてこのページにたどり着いた方に向けて、まずはこの現在地を正直にお伝えします。

前年の第62回大会では、大会概要(日程・会場)の発表が2025年10月22日でした。今年も同じ時期になるとは限りませんが、10月下旬というのは待つ側にとって一つの目安になります。この記事では、発表を待つ間に何を見て、何を確認しておけばいいのかを整理します。具体的には、選手権の日程・組み合わせがどういう順序で決まるのか、出場校が確定する各地区リーグの最終節がいつなのか、そして出場枠の仕組みを、公式発表済みの情報に基づいて解説します。

日程と組み合わせは二段階で発表されます

全国大学ラグビー選手権の情報は、一度にすべてが出るわけではありません。まず大会概要(日程・会場)が発表され、その後に出場校と組み合わせが発表されるという二段階の流れになっています。第62回大会では、大会概要の発表が2025年10月22日、全出場校および組み合わせの発表が2025年12月8日でした。組み合わせの発表が概要より1カ月半ほど遅いのは、出場校が各地区リーグの最終節を終えるまで確定しないためです。

第62回(2025年度)の日程・会場

第62回大会(2025年度)の日程と会場は、以下の通り発表されていました。

ラウンド日程会場
1回戦2025年11月22日(土)パロマ瑞穂ラグビー場(愛知)
2回戦2025年11月29日(土)JAPAN BASE(福岡)
3回戦2025年12月14日(日)秩父宮ラグビー場(東京)・東大阪市花園ラグビー場(大阪)
準々決勝2025年12月20日(土)秩父宮ラグビー場(東京)・ヤンマースタジアム長居(大阪)
準決勝2026年1月2日(金)国立競技場(MUFGスタジアム・東京)
決勝2026年1月11日(日)14:10キックオフ国立競技場(MUFGスタジアム・東京)

これは第62回(2025年度)の実績であり、2026年度(第63回)の日程ではありません。出場14チームによる変則トーナメント方式で、主催は公益財団法人日本ラグビーフットボール協会、NHKが共催しています。決勝は明治大学が早稲田大学に22-10で勝利しました。詳しい大会概要は日本ラグビーフットボール協会「(1/11更新)第62回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 大会概要のお知らせ」で確認できます。

出場校が決まるのは各地区リーグの最終節です(2026年度の日程)

選手権の組み合わせ発表を待つよりも、出場校が確定する各地区リーグの最終節を押さえておくほうが動きが早くつかめます。2026年度の関東・関西・九州の各リーグの日程はすでに発表されています。

リーグ2026年度の開幕最終節
関東大学対抗戦Aグループ2026年9月12日2026年12月6日
関東大学リーグ戦1部2026年9月13日2026年11月29日
関西大学Aリーグ2026年9月13日2026年11月28日・29日
九州学生ラグビーリーグ2026年9月19日2026年11月29日

日程の出典は、関東が関東ラグビーフットボール協会「2026(R8)年度 関東大学ラグビー秋季公式戦日程のお知らせ」およびラグビーリパブリックの日程発表記事(2026年7月5日)、関西がラグビーリパブリックの関西大学ラグビーリーグ日程発表記事(2026年7月18日)、九州が九州ラグビーフットボール協会の大学ページです。

各リーグのシーズン中の勝敗と順位の動きは、関東大学対抗戦Aグループの順位表、関東大学リーグ戦1部の順位表、関西大学Aリーグの順位表、九州学生リーグAの順位表で追うことができます。選手権の出場校を早く知りたい場合は、これらの順位表で上位争いの推移を見ておくと、出場ラインに届きそうな大学が絞り込めてきます。

対抗戦Aの最終日は12月6日の早明戦

関東大学対抗戦Aグループは2026年9月12日に開幕し、全28試合が組まれています。最終日は2026年12月6日で、早稲田大学対明治大学のいわゆる早明戦がMUFG国立で予定されています。対抗戦Aの順位争いの詳しい経過は、関東大学対抗戦Aグループの日程・結果で確認できます。

リーグ戦1部・関西A・九州は11月末に決着

関東大学リーグ戦1部は2026年9月13日開幕で全28試合、最終日は2026年11月29日です。関西大学Aリーグも2026年9月13日開幕で、最終節は2026年11月28日・29日、開幕戦は花園ラグビー場第1グラウンドで行われました。九州学生ラグビーリーグは、九州ラグビーフットボール協会の大学ページで「9月19日〜11月29日」と案内されています。

つまり、リーグ戦1部・関西Aリーグ・九州学生ラグビーリーグの3つは11月末に最終節を終える日程で、対抗戦Aだけが12月6日まで1週間ほど長く続きます。対抗戦A以外の3リーグの代表が先に固まり、最後に対抗戦Aの順位が確定するという順序です。第62回の組み合わせ発表が12月8日と概要発表から1カ月半後になったのも、こうした日程の並びが背景にあると考えられます。

出場枠は14。どのルートで全国に出られるのか

全国大学ラグビー選手権の出場枠は合計14です。第62回大会では、以下の内訳で出場校が決まりました。

これに加えて、前年度優勝チームの所属リーグと前年度準優勝チームの所属リーグに、それぞれ1枠が追加され、合計14チームになる仕組みです。第62回では、前年度(第61回)の優勝・準優勝校がいずれも関東大学対抗戦Aグループの所属だったため、追加枠が両方とも対抗戦Aに割り当てられ、対抗戦Aからの出場が5校になりました。

なお、第63回大会の枠配分は2026年9月15日時点で未発表です。同じ配分が続くとは限らず、出場枠は大会ごとに発表されるため、前年の配分をそのまま当てはめて予想しないよう注意してください。

登場ラウンドはリーグ順位で変わります

出場校は全チームが同じラウンドから登場するわけではありません。第62回大会では、準々決勝から登場したのは対抗戦A1位・2位、リーグ戦1部1位、関西A1位の4校でした。3回戦から登場したのは対抗戦A3〜5位、リーグ戦1部2位・3位、関西A2位・3位の8校です。2回戦からは九州学生リーグ1位、1回戦からは北海道・東北代表と東海・北陸・中国・四国代表が登場しました。所属するリーグ・地区と、そのリーグ内での順位の組み合わせで登場ラウンドが決まる形です。同じ1位でも、対抗戦A・リーグ戦1部・関西Aの1位は準々決勝から、九州学生リーグの1位は2回戦からと差があり、リーグによってたどるラウンド数が異なります。全出場校と組み合わせの詳細は、日本ラグビーフットボール協会「『第62回全国大学ラグビーフットボール選手権大会』全出場校および組み合わせ決定のお知らせ」で確認できます。

日程を自分で追うための確認先

選手権そのものの日程・組み合わせは協会公式で確認し、出場争いの行方は各リーグの順位表で追うのが確実です。確認先を以下にまとめます。

なお、ラグビーマニアで扱っているのは関東(対抗戦A/B・リーグ戦1部/2部)、関西(Aリーグ・Bリーグ)、九州(リーグA〜D)の順位表・日程・チームページです。全国大学ラグビー選手権そのものの組み合わせ表や試合結果は当サイトでは扱っていないため、選手権の日程・組み合わせは日本ラグビーフットボール協会の公式ページで確認してください。

対抗戦とリーグ戦の違いや大会の仕組みを詳しく知りたい方は、対抗戦とリーグ戦の違いもあわせてご覧ください。

同じ時期に行われるもう一つの全国大会

日本ラグビーフットボール協会の大学カテゴリの大会一覧には、全国大学ラグビーフットボール選手権大会と並んで「全国地区対抗大学ラグビーフットボール大会」も掲載されています。第76回大会は、準決勝が2026年1月2日、決勝が2026年1月6日に行われました。選手権と近い時期に、もう一つの全国大会が開催されていることは知っておくとよいでしょう。出場資格や対象リーグの詳細については、協会公式ページで確認してください。

まとめ:発表を待つ間にやっておきたいこと

この記事は、第63回大会の概要・組み合わせが発表され次第、内容を更新します。

大学ラグビーの観戦がはじめての方は、大学ラグビー観戦、初心者がまず知っておきたいルールとマナーもあわせてご覧ください。強豪校の顔ぶれを知りたい方は、大学ラグビー強豪大学ランキングも参考になります。

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