観戦ガイド 2026-10-12

早明戦の日程【2026年】12月6日国立・チケット発売日と直近5年の結果

2026年度の早明戦(関東大学対抗戦Aグループ・早稲田大学対明治大学)は、12月6日(日)14:00にMUFG国立(国立競技場)でキックオフします。「早明戦 日程」で検索すると6月の北九州大会の情報が出てくることがありますが、そちらはすでに終了しており、秋の対抗戦の早明戦はこれからです。

この記事では、2026年度の日程と会場、チケットの発売スケジュール、直近5年の結果、そして今季の見方をまとめます。チケット情報は2026年10月12日時点で関東ラグビーフットボール協会の案内を確認した内容です。

2026年度の早明戦はいつ?日程・会場・キックオフ

2026年度の早明戦は12月6日(日)14:00、会場はMUFG国立で、関東大学対抗戦Aグループの最終週に組まれています。基本情報は次のとおりです。

項目内容
開催日2026年12月6日(日)
キックオフ14:00
会場MUFG国立(国立競技場)
大会関東大学対抗戦Aグループ
カード早稲田大学 対 明治大学

日程の出典は関東ラグビーフットボール協会の対抗戦A日程です。

6月の「早明戦」(北九州大会)はすでに終了

2026年は春にも早明戦がありました。「ラグビー早明戦2026北九州大会」は2026年6月7日(日)13:00から、ミクニワールドスタジアム北九州で開催されています。主催は九州ラグビーフットボール協会・同大会実行委員会です(北九州市の案内)。

この試合は関東大学春季大会の試合として行われ、早稲田大学が28-24で勝利しました(早稲田大学競技スポーツセンターの記事)。検索で見かける北九州大会の情報と、12月6日の対抗戦の早明戦は別の試合です。

早明戦は毎年12月の第1日曜日に組まれてきた

当サイトが保有する関東協会の公式記録データでは、2021年度から2026年度までの6大会はいずれも12月の第1日曜日に組まれています(2026年は12月6日)。ただし、翌年以降の日程は関東協会の発表で確認するようにしてください。

チケットの買い方と発売スケジュール

チケットは先行抽選が2回あり、その後に11月6日(金)18:00から一般発売が始まります。日付は次のとおりです(出典は関東協会のチケット情報、2026年10月12日確認)。

販売区分受付期間抽選結果/発売
「チケットぴあ」先行抽選10月26日(月)10:00〜10月29日(木)23:5910月30日(金)夕方頃
「チケラグ」先行抽選10月31日(土)10:00〜11月3日(火・祝)23:5911月4日(水)夕方頃
一般発売11月6日(金)18:00〜11月6日(金)18:00から発売

取り扱いプレイガイドと価格の確認先

取り扱いプレイガイドは「チケットぴあ」「チケラグ」「チケットペイ」です。12月6日の席種と価格は、10月12日に確認した時点では関東協会のページに個別の記載がまだありませんでした。そのため、この記事では価格を掲載していません。席種・価格は関東協会のチケット情報で最新の案内を確認してください。

なお、参考として2025年度は、早稲田大学生協で学生自由席券と一般自由席券が販売された例があります(早稲田大学競技スポーツセンターの案内)。今年度も同様の販売があるかどうかは、この記事の時点では確認できていません。

購入前に確認しておきたいこと

直近5年の早明戦の結果(関東協会公式記録より)

直近5年(2021〜2025年度)の対抗戦の早明戦は、明治大学の3勝、早稲田大学の2勝です。直近の2024年度は3点差、2025年度は6点差の接戦でした。

年度開催日会場スコア勝者
2021年度2021年12月5日(日)秩父宮早稲田大 17-7 明治大早稲田
2022年度2022年12月4日(日)国立明治大 35-21 早稲田大明治
2023年度2023年12月3日(日)国立明治大 58-38 早稲田大明治
2024年度2024年12月1日(日)国立早稲田大 27-24 明治大早稲田
2025年度2025年12月7日(日)国立明治大 25-19 早稲田大明治

いずれも14:00キックオフです。データは、関東ラグビーフットボール協会の公式日程・結果ページをもとにラグビーマニアが集計しました。2025年度の結果は関東協会の結果ページで確認できます。2021年度の秩父宮開催とスコアは、早稲田大学競技スポーツセンターの試合記事でも確認できます(同記事は会場を「満員の東京・秩父宮ラグビー場」と伝えています)。

早明戦の勝敗と対抗戦の最終順位

早明戦の勝者が、そのまま対抗戦の1位になるとは限りません。関東協会が公表した最終順位と照らすと、直近3年度は次のとおりです。

年度早明戦の勝者対抗戦1位勝者の最終順位
2023年度明治大学帝京大学2位
2024年度早稲田大学早稲田大学1位
2025年度明治大学明治大学1位

2025年度は明治大学が6勝1敗・勝ち点35で1位、2位が筑波大学、3位が早稲田大学でした。早明戦の勝敗だけで順位は決まらず、帝京大学など他校との結果や勝ち点の積み上げで決まります。勝ち点やボーナスポイントの仕組みは、大学ラグビーの順位の決まり方で解説しています。

1月の大学選手権で再戦することもある

対抗戦で当たった両校が、1月の大学選手権で再び顔を合わせることもあります。第62回(2025年度)の決勝は2026年1月11日に国立競技場で行われ、明治大学が早稲田大学を22-10で下して優勝しました(日本ラグビーフットボール協会)。

全国大学選手権の通算優勝回数は、早稲田大学が16回、明治大学が14回です。詳しくは大学ラグビー選手権の優勝回数ランキングを、選手権の日程は大学ラグビー選手権の日程記事をご覧ください。

2026年度の早明戦の見どころ(10月11日時点)

10月11日の試合が終わった時点で、早稲田大学・明治大学はともに対抗戦3戦全勝です。早明戦は両校にとって対抗戦の最終戦で、それまでに帝京大学・筑波大学・慶應義塾大学などとの対戦が残っています。両校の今季の結果は次のとおりです。

両校の残りの日程は次のとおりです。

帝京大学との対戦は、早稲田大学が11月1日、明治大学が11月22日で、いずれも秩父宮での開催です。慶應義塾大学対早稲田大学は11月23日に秩父宮で行われます。

どのような状態で12月6日を迎えるかは、11月までの結果次第です。最新の状況は、対抗戦Aグループの順位表と日程・結果ページで確認できます。過去の対戦も掲載した早明戦の試合ページもあわせてご覧ください。

両校の今季の歩みをチェックする

早明戦とは?100年を超える伝統の一戦

早明戦の初対戦は1923年です。web Sportivaの記事(2023年12月4日)によると、2023年の対戦が99回目で、明治大学が58-38で勝利しました。観客は約31,915人だったと伝えられています。この時点の通算成績は、明治大学から見て42勝55敗2分です。通算成績は2023年時点の数字で、その後の対戦は含みません。

2024年12月1日の対戦は100回目の節目の試合でした(Number)。この試合は、上の表のとおり早稲田大学が27-24で勝っています。

会場については、1973年から国立競技場で開催されるようになり、1982年には66,999人を記録しています。1987年の「雪の早明戦」は、12月上旬の積雪としては戦後初めてのことでした。学生や関係者が総出で雪かきをして、開催にこぎつけたと伝えられています。以上の歴史はweb Sportivaの記事によります。

対抗戦とリーグ戦の違いもあわせて

早明戦が組まれる「対抗戦」の仕組みについては、対抗戦とリーグ戦の違いにまとめています。

はじめて早明戦を観戦する人へ

観戦の基本ルールやマナーは、大学ラグビー観戦ガイドで紹介しています。会場へのアクセスや持ち物など当日の詳細は、会場・主催者の最新の案内を確認してください。

まとめ

本記事は毎年チケット情報の発表後に内容を見直します。

出典

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